海外の人達は、比較的感情表現が豊か(すぐ感情を表に出す)です。その中で日本人は特に「NO(否定)」の意思表示をハッキリさせることが、外国人とコミュニケーションをうまくやるための大切なポイントになってくるようです。
オーストラリアでのホームステイ生活
こちらに着いて、最初の2日間は、(オーストラリア人の)日本語の先生宅に泊まれたことは、学校が始まる前に(これから一緒にやっていく)先生と仲良くなれて、とても良かったです。その後、日本語クラスを取っているYear10の生徒さんがホストシスターとなるお家にホームステイを移動しました。
ホストシスターが家のことやバスの乗り方など、いろいろ教えてくれました。
このお宅に来て間もない頃、「Yes/No,特に No をハッキリ言いなさい。」とホストマザーに言われたので、それからできるだけ気を付けています。でも何でもYesって言いがちな自分がいます。
ホストマザーはすごく気性の激しい人なので、ホストシスターも私もよく怒られています・・・ホストファザーとマザーは毎日言い合いしています・・・もう慣れたけど・・・。でも初めての週末にはカンガルーやコアラを見に連れていってくれて、すごく楽しかったです。
あと、ホストマザーに限らず、周りの人が「すごい自分の気持ちをすぐ言葉に出すなー」と思ったので、私もホストファミリーや先生には、その日の気分とかあったことをできるだけ話すようにしています。
この町は住宅街の広がるとても静かでキレイな所です。でも路線バスがないので、一人で行動できないのが少し面倒です。
学校で心掛けていること
先生たちにはまず朝の挨拶をするように心掛けています。でもお昼も先生達と職員室で食べるのですが、まだまだ話を聞いてるだけです・・・先生が写真付きの生徒の名簿をくれたので、座席表を作って、子どもの名前を覚えています。まだ60%ぐらいですが、覚えた子はふだんから名前で呼ぶようにしています。意外と厳しいオーストラリアの学校の授業
まずこっちに来て一番思ったことは、先生がけっこう厳しく教えている、ということでした。もちろん、ゲームなど楽しんでさせるときは盛り上げて楽しませるけれど、ふざけていた子や指示を聞かない子は廊下に出したり、クラスの後呼び出したりしています。特にYear7,8は日本語が必修なので(日本語クラスを取りたくなくても取らなければならないので)、中にはやる気がない子もいたりして、そういう子のモチベーションを高めたり、逆に叱ったりする方法が、先生はプロだなぁ、勉強しなきゃ、と思っています。
クラスやYearによっても雰囲気がすごく違っていて、Year10はみんな日本語と日本が大好きです。
今は主に日本語の先生の授業を見て、プリントをチェックしてまわったり、時々一人で折り紙を教えたりしています。
幸せなら手をたたこう
ある日、急きょ歌の授業をやることになって、先生と相談して「幸せなら手をたたこう」をやりました。
その場で適当に作った振り付けも一緒に子どもたち(特にYear7)がすごく楽しそうにやってくれて、すごくかわいくてうれしかったです。
終わって教室を出る時もみんなで歌ってたくらいでした。
その日はちょっといろいろあって気分が沈んでいたのですが、子どもたちのおかげで元気になれました。
クラス運営の反省点
授業内容ではないですが、授業中に急に先生が用事ができて、私一人でゲームを任されたことがあって、でもそのクラスは先生でも手を焼くヤンチャっ子の多いクラスだったので、だんだん騒がしくなってしまって、でもちゃんと注意できなくて、後から落ち込みました・・・。怒り方はこれからの私の課題です・・・今のステイ先は5週間で、来月中旬には新しいホストファミリーなります。学校の音楽の先生宅のようです。その後も4つくらい、ホームステイを移動する予定です。
#オーストラリア・VIC州内陸部の学校で日本語教師アシスタント